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記事一覧

エラーコード「0x80070005」でテキストログ監視が失敗することがある

サポート情報番号 000159 対象バージョン BOM 8.0, BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR) [現象] テキストログ監視にて、エラーコード「0x80070005」が出力され、監視に失敗する現象が発生します。 [原因] エラーコード「…

BOMによる代理監視で使用するポートについて

サポート情報番号 000156 対象バージョン BOM 8.0 (全 SR), BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR) [概要] 対象の製品で代理監視を実行する場合、監視対象となる代理監視先サーバーでは、以下のポートを開放していただく必要があります。 [詳細] …

ファイアウォール越しに代理監視を行うことは可能か

サポート情報番号 000008 対象バージョン BOM 8.0, BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR) [詳細] BOM が代理監視を行うにあたって使用するポート(→ 参考リンク「BOMによる代理監視で使用するポートについて」)をファイアウォール上で開放していた…

テキストログ監視の検出ログをファイルへ出力する際の形式について

サポート情報番号 000255 対象バージョン BOM 7.0 (全 SR) [概要] BOM のテキストログ監視についてプロパティで "検出されたテキストログをファイルへエクスポート" にチェックを入れると、下記のフォルダー・ファイル名で検出されたテキストログをファイルに出力することができますが、この際に出力される…

テキストログ監視の検出ログをファイルへ出力する際の形式について

サポート情報番号 000265 対象バージョン BOM 8.0 [概要] BOM のテキストログ監視についてプロパティで "検出されたテキストログをファイルへエクスポート" にチェックを入れると、検出されたテキストログを下記のフォルダー・ファイル名でファイルに出力することができますが、この際に出力されるログは、一行単…

特定の条件下において Linux オプションの Linux テキストログ監視で過去のログを誤検出する

サポート情報番号 000254 対象バージョン BOM 8.0, BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR) [概要] BOM Linux オプションのテキストログ監視において、特定の条件下でファイル名の指定にワイルドカードを使用していると、過去のログを誤検知する現象…

Job Director 製品への元号改元の影響について

サポート情報番号 000252 対象バージョン JD R15, JD R13, JD R12 [詳細] Job Director は内部で時計(日付、時間)を持っておらず、OSに標準で搭載されているものを使用して動作しています。 このため、元号(年号)が改められた場合でも、Job Director 単体の動作につい…

正規表現を使用したキーワード6個以上の文字列検索方法

サポート情報番号 000181 対象バージョン BOM 8.0, BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR) BOMの「イベントログ監視」および「テキストログ監視」では、メッセージの検索や除外のために5件までのキーワードを指定できます。そしてこのキーワードを6件以上指定…