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Linux オプション Ver.6.0

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OpenSSL脆弱性(CVE-2014-0224)の弊社開発製品への影響について

サポート情報番号 000212 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 (全 SR) OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)の影響について、2014年6月13日現在の弊社製品の状況は以下の通りです。 本件については修正モジュール、またはこの修正モジュールを含むバージョンアップパッケー…

Oracle Java 脆弱性(CVE-2014-4227等)の弊社開発製品への影響について

サポート情報番号 000214 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 (全 SR) Oracle Javaの脆弱性(CVE-2014-4227等)の影響について、弊社製品の状況は以下の通りです。 なお、影響がある製品につきましては「Oracle Java 脆弱性(CVE-2014-4227等)に…

SSL 3.0 (CVE-2014-3566) の弊社開発製品への影響について

サポート情報番号 000217 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM5.0 (全 SR), JD R12 SSL 3.0の脆弱性 (CVE-2014-3566)の影響について、弊社製品の状況は以下の通りです。 影響がある製品につきましては、以下の更新モジュールを適用ください。適用方法については各モジュー…

日本語等の2バイト文字を含むパスにBOM5.0がインストールされていると、Linuxオプションのモニタレットが更新できません

サポート情報番号 000170 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 (全 SR) [概要] BOM 5.0 / BOM 6.0のインストールパスに、日本語等の2バイト文字が含まれている環境では、LinuxオプションからのLinuxコンピュータへのモニタレット転送及び更新が正常に実行できません。…

名前解決が出来ないコンピュータを監視対象にした場合に、SNMPトラップ送信ができないことがある

サポート情報番号 000172 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 (全 SR) [原因] 対象バージョンの BOM のSNMPトラップでは、Linux監視や代理監視でもパケット中に監視対象コンピュータのIPアドレスを付加して送信しております、この為監視対象名をホスト名で設定している環境で、監…

BOM for Windows Ver.6.0 SR2 システム要件

サポート情報番号 000243 対象バージョン BOM 6.0 (全 SR) ■ ソフトウェア動作環境 BOMコンポーネント名 サポートOS [※1] バージョン エディション [※7] サービスパック 基本パッケージ Windows XP [※2] Profession…

特定の条件下において Linux オプションの Linux テキストログ監視で過去のログを誤検出する

サポート情報番号 000254 対象バージョン BOM 8.0, BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR) [概要] BOM Linux オプションのテキストログ監視において、特定の条件下でファイル名の指定にワイルドカードを使用していると、過去のログを誤検知する現象…