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記事一覧

カスタム監視などの設定でドライブを参照するボタンを押した際、ローカルドライブが表示されない

サポート情報番号 000257 対象バージョン BOM 8.0, BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR) [現象] カスタム監視およびカスタムアクションなどの設定をする際、対象のコンピューターにおけるネットワーク設定やファイアウォール設定の影響により、ドライブを参照するボタンをクリックしても、フ…

レポート作成ウィザードを削除すると BOM 5.0 が起動できなくなる

サポート情報番号 000158 対象バージョン BOM 5.0 SR2 [前提条件] レポート作成ウィザードと、以下のいずれか1つ以上のコンポーネントを導入したコンピューターにおいて、レポート作成ウィザードのみ削除した場合に現象が発生します。 BOM5.0 マネージャ BOM5.0 コントロールパネル …

日本語等の2バイト文字を含むパスにBOM5.0がインストールされていると、Linuxオプションのモニタレットが更新できません

サポート情報番号 000170 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 (全 SR) [概要] BOM 5.0 / BOM 6.0のインストールパスに、日本語等の2バイト文字が含まれている環境では、LinuxオプションからのLinuxコンピュータへのモニタレット転送及び更新が正常に実行できません。…

イベントログ監視(選択指定)でエラー「0x80070057」が発生する

サポート情報番号 000163 対象バージョン BOM 5.0 (全 SR) [現象] イベントログ監視(選択指定)で以下の再現手順を実施すると、エラー「0x80070057」が発生します。 BOMマネージャで、“イベントログ監視(選択指定)”のプロパティを開きます 「設定」タブにて、イベントログの“ソー…

Oracle監視で監視設定操作後、BOMマネージャから監視インスタンスに接続できなくなることがある

サポート情報番号 000169 対象バージョン BOM 5.0 SRなし ~ SR2 [概要] Oracle監視の監視設定操作の後、一旦マネージャを終了し再度マネージャを起動した場合、管理者モードでの監視インスタンスに接続ができないことがあります。 [詳細] Oracle監視の表領域監視系の項目で、プロパティの「…

BOM 5.0 アーカイブサーバーへのデータ蓄積量の目安

サポート情報番号 000168 対象バージョン BOM 5.0 (全 SR) [概要] BOM 5.0 アーカイブサーバーへのデータ蓄積量について、参考データを記述します。 アーカイブサーバーを構築する際の目安としてご利用下さい。 [詳細] 標準的な監視構成として1インスタンス辺り以下の環境を想定します。 …

WTS パフォーマンスカウンタ監視が4Gまでしか認識できない

サポート情報番号 000175 対象バージョン BOM 5.0 SR3 [現象] WTS パフォーマンスカウンタ監視において、監視対象のパフォーマンスカウンタでは、4G(32bit)を超える値(6Gなど)であるにもかかわらず、BOM側では4G以上の値を取得できずに4Gとして認識する現象が発生します。 [前提条件] …

指定したアーカイブサーバーが正しく保存されない

サポート情報番号 000173 対象バージョン BOM 5.0 (全 SR) [概要] 「アーカイブ設定」タブにてアーカイブサーバーを指定し、[OK]ボタンをクリックしたにも関わらず、指定していない別のアーカイブサーバーが登録されてしまう現象が発生します。 [詳細] この現象は、登録されているアーカイブサー…

名前解決が出来ないコンピュータを監視対象にした場合に、SNMPトラップ送信ができないことがある

サポート情報番号 000172 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 (全 SR) [原因] 対象バージョンの BOM のSNMPトラップでは、Linux監視や代理監視でもパケット中に監視対象コンピュータのIPアドレスを付加して送信しております、この為監視対象名をホスト名で設定している環境で、監…

Oracle 監視で、設定したしきい値の値と、コンソールの表示内容が違う

サポート情報番号 000148 対象バージョン BOM 5.0 SRなし ~ SR2 [現象] 「Oracle監視(表領域の使用容量・使用率)」「Oracle監視(表領域の最大空き容量)」の設定タブで、危険値を「連続したn回目の注意から」を選択し、「OK」や「適用」を実行した場合、BOM 5.0 コンソール上に表示さ…