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記事一覧

弊社製品で使用しているOpenSSLのバージョンについて

サポート情報番号 000207 対象バージョン BOM 8.0 (全 SR), BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR), JD R15, JD R13, JD R12 弊社製品が出荷時点で使用しているOpenSSLのバージョンは以下の通りです。 製品 …

BOMのインストール後、WMI Performance Adaptorが起動するようになった

サポート情報番号 000177 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 SR2 (2009/7) ~ SR4 [概要] BOM 5.0 または BOM 6.0 のインストール後、システムイベントログにWMI Performance Adaptorの開始/停止ログが頻繁に記録されるようになります。 …

パスワード期限直前のユーザで Oracle 監視を行うと、テーブルスペースの一覧表示が出来ない

サポート情報番号 000167 対象バージョン BOM 5.0 SRなし ~ SR2 [概要] Oracle監視に使用するユーザのパスワードが期限切れ直前になると、テーブルスペースの一覧取得が正しく実行できなくなることがあります。 [詳細] Oracle監視に使用するユーザのパスワードが期限切れ直前になると、テー…

Oracleオプションでローカル管理の一時表領域が監視出来ない

サポート情報番号 000166 対象バージョン BOM 5.0 SRなし ~ SR2 [概要] BOM 5.0 SR2 までのメディアに含まれる Oracle オプションでは、ローカル管理の一時表領域は監視出来ません。 [詳細] BOM 5.0 SR2 までのメディアに含まれる Oracle オプションでは、Or…

Windows Server 2008、Vista以降のOSでイベントログ監視の除外指定をしても除外されない

サポート情報番号 000187 対象バージョン BOM 5.0 SR2 [概要] Windows Server 2008、Vista以降のOSにてイベントログ監視(除外指定)を使用している場合、指定したソースが除外されない場合があります。 [詳細] Windows Server 2008、Vista以降のOSでイ…

監視項目の削除ができず、同一IDの項目が2つできる

サポート情報番号 000151 対象バージョン BOM 5.0 SR2 [概要] 監視項目の削除を、ある一定の手順で実行し、その後監視項目を追加すると、削除したはずの項目が同一IDで2つ表示されることがあります。 [詳細] 以下の手順で監視項目を「削除・DI変更・新規作成」と操作すると、削除済みのはずの監視項目が…

アクション項目のコピー操作や削除操作をすると、マネージャが異常終了することがある

サポート情報番号 000164 対象バージョン BOM 5.0 SR2, BOM 5.0 SR3 [概要] 個別の監視項目配下に作成されているアクション項目を、メニューやショートカットを用いてコピーし、その後ペーストを実行する前にコピー元のアクション項目の削除を実行すると、BOM5.0マネージャで以下のエラーが表示さ…

パフォーマンスカウンタの説明文が表示されない

サポート情報番号 000171 対象バージョン BOM 6.0 SRなし, BOM 5.0 SR3, BOM 5.0 SR4 [概要] BOM 5.0/BOM 6.0 のパフォーマンスカウンタ監視項目で、パフォーマンスカウンタオブジェクトの一部の説明文が表示されない場合があります。 [詳細・原因] Windows…

プロセス数を監視した際、プロセスが存在しても監視結果が0になる

サポート情報番号 000183 対象バージョン BOM 5.0 SR2 [現象] プロセス監視にて、集計関数Countを利用してプロセス数を監視した際に、プロセスが存在するにもかかわらず、プロセス監視が誤って0を返却する現象が発生します。 [詳細] プロセス数をカウントする際、プロセス監視は以下の処理を行っていま…

プロセス監視で、カウンターオブジェクトの出力値を正しく取得できないことがある

サポート情報番号 000152 対象バージョン BOM 5.0 SR2 [概要] Windows 2000・XP・2003・2008 SP2・Vsta SP2 を監視対象とする BOM 5.0 SR2 で、プロセス監視を設定し監視を実行した場合、OS のパフォーマンスカウンターが出力する値の増減を、正しく取得できない…