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サポート情報番号 000160
対象バージョン BOM 7.0 (全 SR), BOM 6.0 (全 SR), BOM 5.0 (全 SR)

[現象]
セキュリティ製品のファイアウォール機能によって、弊社製品の通信が遮断され、以下の機能などが使用できない現象が発生します。

  • BOM通知機能(メール送信、SNMPトラップ送信、ポップアップ通知)
  • 代理監視機能によるリモート監視
  • アーカイブサーバーへのデータ蓄積
  • 集中監視コンソールへの通知

[原因]
Microsoft社のWindows Firewallやトレンドマイクロ社のウイルスバスター パーソナルファイアウォール機能などの各種セキュリティ製品では、特定のポートやプログラムの通信を許可、あるいは拒否する機能を持っている場合があります。
そのようなセキュリティ製品と弊社製品を同じ環境でご利用いただく場合には、弊社製品の通信を許可いただく必要があります。

[対処方法]
それぞれのセキュリティ製品のマニュアルに従い、弊社製品の通信を許可するように構成してください。
弊社製品が使用するポートの既定値は以下の通りです。ポート変更方法などを含め、詳細はマニュアルをご参照ください。

  • BOM通知機能
    • メール送信:TCP(25)
    • SNMPトラップ送信:UDP(162)
    • ポップアップ通知:UDP(138)
  • 代理監視機能によるリモート監視:TCP(135, 445, 動的ポート (49152~65535))※
  • アーカイブサーバーへのデータ蓄積:TCP(1433)
  • 集中監視コンソールへの通知
    • BOM 5.0 の場合:TCP(20050)
    • BOM 6.0 の場合:TCP(20060)
    • BOM 7.0 の場合:TCP(20070)

※代理監視については、「BOMによる代理監視で使用するポートについて」もご参照ください。

[更新履歴]
2010年04月07日 本技術情報を公開
2014年06月04日 BOM for Windows Ver.6.0 に関する情報を追加
2019年02月25日 BOM for Windows Ver.7.0 に関する情報を追加
2020年12月08日 代理監視で使用するポートの情報を追記

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