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2026.01.09 -
2026.01.15
リモート情報採取ツールで Linux OS から情報採取する際、一部の情報採取コマンド以降がすべてエラーとなる
| サポート情報番号 | S-000028 |
| 対象サービス | すべて |
| 対象ツール | リモート情報採取ツール |
| 対象デザイン | – |
[概要]
Linux OS(Red Hat Enterprise Linux、Ubuntu)に対してリモート情報採取ツールを実行するとき、リモート情報採取ツールのコマンド実行画面上で一部の情報採取コマンド以降が実行されずにエラーになることがあります。
(エラー例)

この現象の原因は、最初にエラーとなった情報採取のコマンドで Linux OS が正常な結果を返さない状態になることで、その後のコマンド実行もすべてエラーになっている可能性が高いと考えられます。
以下手順に沿って、対象の Linux OS 上で最初にエラーとなった情報採取コマンドの動作を確認し、問題を改善したうえで改めてリモート情報採取ツールを実行してください。
[対応手順]
- リモート情報採取ツールのコマンド実行画面上で、一番最初にエラーになった情報採取コマンドを控えます。
- 例: 以下のような状況の場合、最初のエラーとなったコマンドは “parted -l” です。
——(前略)——
20xx-xx-xx xx:xx:xx.xxx [8] [Cmd] df -h -T -> OK
20xx-xx-xx xx:xx:xx.xxx [9] [Cmd] parted -l -> Error ← 【最初のエラー】
Bash execution is Failed. (600s)
20xx-xx-xx xx:xx:xx.xxx [10] [File] /proc/partitions -> Error
Bash execution is Failed. (600s)
——(後略)——
- 例: 以下のような状況の場合、最初のエラーとなったコマンドは “parted -l” です。
- 手順 1 で控えた情報採取コマンドを、対象の Linux OS 上で個別に実行します。
- ここで情報採取コマンドの結果が正常に返される場合は、本件のケースと異なる可能性が考えられます。
大変お手数ですが、弊社 SSD-assistance サポート窓口までお問い合わせください。
- ここで情報採取コマンドの結果が正常に返される場合は、本件のケースと異なる可能性が考えられます。
- 手順 2 で実行したコマンドの実行結果が以下いずれかの状態になる場合、コマンドの結果が正常に返されるよう環境を見直してください。
- コマンドが対話モードになる
- Linux OS からコマンドの実行結果が返されない
- 再度、リモート情報採取ツールを実行して結果を確認してください。
